クイックで効果バツグン 驚愕のNOTwax = ZARDOZ(ザードス) =

NOTwaxの使用方法

NOTwaxポケットパックの使用方法

1
最初に滑走面全体をクリーンアップします。(クリーナーはノットワックス専用のスーパーZベースクリーナーをお勧めします)
2
ケースからノットワックスの入っているボトルを取り出し、写真の要領で、ボトルの約1/3を赤いフェルトに染み込ませ、塗布面のベースを作ります。
(染み込ませてから時間が経過してもノットワックスは蒸発して減ったりしませんので、無駄ではありませんのご安心ください)
3
スキーの場合は片方につき1~2滴、スノーボードの場合2~3滴位を目安に塗る前にフェルトに垂らしてください。
4
写真の様に滑走面全体(エッジも含みます)に、濡れた感じで塗布すれば終了です。滑走面を上にして1晩寝かせるとじっくりと滑走面に浸透していきます。
5
スキー場の状況(特に湿雪時)に合わせて、更に滑る直前に一度塗っても効果が上がります。
(寒冷時には必要ありません)
NOTwax使用例1 NOTwax使用例2

  • 最初にベースワックスとしてノットワックスを使用する場合は、塗布後に滑走面を上にした状態で2~3日程度おいてください。
  • 滑走後に塗りたい場合は、軽く滑走面の汚れをケバ立ちしないタオルなどで拭き取り、再度塗布してください。クリーナーを使用するのは、シーズン中は次の使用までに時間がある場合で大丈夫です。
  • シーズンオフの保管用として使用する場合、汚れをスクレパーやクリーナーでしっかり取りきり、滑走面全体+サイドエッジに塗布してください。

NOTwax高配合の「テフロンブレンド」「テフロンブレンドLT」や他の滑走固形ワックス(パラフィン系のみ、フッ素含有ワックスはご使用にならないでください)との併用につきましては、次の「Felix Process」をご覧ください。

Felix Process(フィリックス プロセス)とは

~固形ワックスとNOTwaxを用いたワクシングテクニック~

NOTwaxをベースワックスとして用い、ハードワックスをトップコーティングするハイパーフォーマンステクニックです。NOTwaxがホットワックスに行き渡り、ハードワックス内部の潤滑剤の働きをもたらし効果がより長く持続し、ワックス単独よりも滑走性能が飛躍的に向上します。

NOTwaxを毎日塗布することにより、撥水性を保ち、さらに滑走面を磨耗から保護します。ベースのためにできる最高の処理です。開発者であるFelixRabanal氏は、アルパカーキのプロスノーボーダーです。彼が最初にNOTwaxとワックスを併用する方法を我々に教えてくれました。以下Felix Processの手順です。

※固形ワックス(ハードワックス)は「テフロンブレンド」「テフロンブレンドLT」もしくは純パラフィン系(フッ素含有ワックスは不可)をご使用ください。

1
ワックスリムバー(SuperZベースクリーナーをお勧めします)でベース全体を数回きれいにします。次の工程に移る前に、完全に乾燥させます。ベストの結果を得るには、非常に目の細かいストーングラインドを施してください。この処理はシンタードベース(UHMW)で長期間効果が持続しますが、エクストリューテッドベース(HDPE)でも、短期間ですが良い効果を発揮します。グラファイトベースには非常に効果があります。
2
NOTwaxを充分に塗布し、出来るだけ暖かい場所で滑走面を上にして二~三晩以上(長ければ長いほど可。一週間以内にて次の作業工程へ)寝かせます。
3
滑走ワックス(純パラフィン製)を、NOTwax処理した表面にアイロン掛けします。アイロンを小さく回しながらベース全体にあてます。 ワックスをスクレープ、ブラッシングした後、フィニッシュクロスなどで仕上げます。
4
雪温が-10℃以下の場合は、そのままNOTwaxを塗らずに使用します。それ以上の暖かい雪の状態の場合は、滑走する前にNOTwaxを表面に再塗布します。
5
NOTwaxをワックス掛けした表面に2日に一度、あるいは必要に応じ再塗布します。NOTwaxが内部的に潤滑剤の働きをするため、滑走性が向上し滑走面や塗布したワックスまでも摩擦から保護します。この処理はいずれのハードホットワックス、フルオロエチレン系(PTFE)フッ素ワックス等よりもよく滑り、さらに長持ちします。
Felix Processは、-29℃~0℃の雪温に効果があると報告されています。